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プロの園芸作業

柑橘の移植準備[温州ミカンの根回し]

2年前に温州ミカンを庭に植えておいたのですが、事情が変わって邪魔になりました。 せっかくここまで育ってくれたものですから、何とか移植するか容器栽培してでも育ててやりたいところです。 幸い、あまり大株にもなっておらず徒長してもいないので、時期的には少し遅い感じですが、根廻しをして細根を発生させておき、来春か梅雨時に移植することにしました。 続きを読む 柑橘の移植準備[温州ミカンの根回し]

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カテゴリー: 剪定, 柑橘類, 植替え, 秋(9~11月)
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移植の工夫

鉢(容器)栽培の果樹の果実は、どうしても乾燥気味に育つことから、味が濃厚(美味)なことで定評があります。それに、地面がなくても育てられるのですから魅力的です。しかし、その割に普及しないのは「植え替え」が大きな壁になっているのでしょう。 どのような植物でも、鉢植えを放任しておくと「根詰まり」を起こして生育が悪くなります。観賞植物の場合は、それが「矮化(わいか)」につながり、好都合という面もありますが、果樹の場合は、まず結実不良となるので大変です。そうしたことから、果樹栽培では「植え替え」は特に大切な作業です。 続きを読む 移植の工夫

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カテゴリー: 冬(12~2月), 植替え, 鉢物果樹・盆栽
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モモの移植

   鉢植えのモモですが、写真のように落葉したので、移植してみます。モモの苗木の植付け・移植適期は落葉した11月中旬から12月中旬とされています。モモは落葉すると休眠に入り、早春に根の活動が始まるのです。  この株は「黄金桃」という品種で、地域によって違いますが来春の発芽は3月中下旬、開花は4月中旬が予想されます。そうしたことから来春の植付けでは、手遅れになるかもしれないので、この秋に行うことにしたのです。     続きを読む モモの移植

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カテゴリー: モモ・スモモ, 植替え, 秋(9~11月)

ミカン類の移植

   秋の樹木の植え替えは、常緑樹は早めに、落葉樹は落葉してからの方が安全でしょう。  昨年植え付けたスダチですが、その後の事情で移植しなければならなくなりました。ミカン類は寒さを嫌いますから、気温のある時季が安全ですが、それにしてもまだ気温が高いので萎れが心配です。そこで、いきなり地植えではなく、手入れの行き届く鉢植えにすることにしました。 続きを読む ミカン類の移植

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カテゴリー: 柑橘類, 植替え, 秋(9~11月)

鉢物果樹の植替え

    果樹の鉢仕立てでは、養水分を確り供給し、確り樹形を作っておかないと、美味しい果実の収穫は期待できません。偶然ですが、昨春から鉢を地面に置いて一年を経過したところ非常に枝葉の繁りがよく、花芽も沢山着いてくれました。  ところが、鉢を移動しようとしたところ、写真のように、鉢穴から沢山の根が伸び出していて、根の処理が大変でした。そのままにしておくと、鉢穴を塞いでしまい株が傷んでしまうので、根を整理し枝も少なく整えることにしました。     続きを読む 鉢物果樹の植替え

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カテゴリー: 春(3~5月), 植替え, 鉢物果樹・盆栽

盆栽の植え替え

モミジ・ケヤキなどの落葉樹の植え替えは、新根が本格的に活動する前に行うのが理想的です。 根が活動を始めて、樹液が枝先に届いてから芽が伸び出すのですから、芽が伸び始めてから行うのは手遅れということもできます。 2月も半ばになりますと、枝の切り口から樹液が滲み出てくることからも、手遅れの感じはあります。 しかし、寒の最中に行いますと、用土の凍結で株が浮き上がってしまう危険があります。 特に雑木盆栽などは、霜柱の立ち易い赤玉土を用いることが多く、栽培棚での管理の場合には、用土の凍結の心配が無くなってから行うのが安全です。 当然、植物には衰弱の危険が高まりますが、木に体力がある場合には、軽い衰弱は徒長抑制ということにつながるかも知れません。 続きを読む 盆栽の植え替え

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カテゴリー: 春(3~5月), 植替え, 鉢物果樹・盆栽
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落葉樹の植え替え

春の植え替えは、新根の伸び出す直前が適期です。 3月の声を聞くと、落葉樹の根は本格的な活動に入ります。 養水分の流れは、先ず細根から太根、そして幹~大枝~小枝と流れ、生長点に届いて発芽、ということになるのです。特に養分の吸収は根毛とも呼ばれる細い根が主役で、太くなるほど能力は低下するものです。 続きを読む 落葉樹の植え替え

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カテゴリー: 春(3~5月), 植替え, 樹木
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仮もしくは一時的に、手軽に鉢替えする方法

根は枯死するまで伸び続けます。 ですから、限られた生育環境の容器(鉢)では、根詰まりを生じて、生育不良となったり、さらには衰弱枯死を引き起こします。それを防止するには、植え替えが必要です。 植え替えに際しては、根を傷めない状態で植え付ける場合と、根を切り戻して植える場合とがあります。 前者は少しでも植物を傷めないようにして、生育を順調に行わせることが目的の場合に行われます。 後者は盆栽のように、植物の生長を図りながら、容器の大きさを制限したい場合です。 続きを読む 仮もしくは一時的に、手軽に鉢替えする方法

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カテゴリー: 冬(12~2月), 植替え, 植物
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