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プロの園芸作業

果樹盆栽の素材選び

家庭果樹の場合には、一株で何百個もの果実が収穫できることより、 一株からは多くなくても、たくさんの種類(品種)があって、 しかも周年収穫できることがありがたいものです。 特に核家族になるとそうなんじゃないでしょうか。 そうした時にまず浮かぶのが鉢(容器)栽培です。 苗木からであれば大抵の果樹は鉢で育てられますが、 本来コンパクトな品種が何かと好都合ですし、 樹形の鑑賞という楽しみも見逃せません。 ちょうど果樹の苗木が店先に並ぶ季節なので、 見学に出かけ、気になる鉢を手に入れてきました。 続きを読む 果樹盆栽の素材選び

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カテゴリー: その他の果樹, ブドウ, モモ・スモモ, 柑橘類, 秋(9~11月), 観察, 鉢物果樹・盆栽
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新芽の観察

 

イチジク

イチジクの果実は、 春に伸びだした新梢の基部の2~3節目くらいの所から、 各葉腋に着きます。 したがって、リンゴやカキなどのように 結果枝と徒長枝といった見分けが必要ないので、 安心して樹形を整えることができます。   続きを読む 新芽の観察

日付:
カテゴリー: その他の果樹, モモ・スモモ, 仕立て方, 新梢の手入れ, 春(3~5月), 観察, 鉢物果樹・盆栽
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葉色を窺う

 暑さ寒さも彼岸まで、と言われますが、高温から冷涼、長日から短日へと環境が大きく変化する9月に入ったわけです。種まき・植付けなどの作業の時季なんですが、その前に大変なことを怠っていました。  と言うのも、今年の暑さしのぎに、写真のようにブドウの蔓で緑陰を作ったのは良かったのですが、喉もと過ぎれば・・・のたとえの通り、ブドウの手入れをすっかり忘れていたのです。   ご承知の方もおられると思いますが、ブドウの蔓は葉を20枚持てば一つの果実を育てることができるとされています。それ以上に茂らせるとさらに良いようですが、あまり伸ばすと、それに必要な養分の供給のために全体としてのバランス(充実)を崩す危険があるのです。     続きを読む 葉色を窺う

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カテゴリー: ブドウ, 柑橘類, 秋(9~11月), 観察

怪我と功名

 樹勢の強いスモモですが、なんとかなだめすかして鉢で育てています。苗木のときにきちんと主枝を出させる位置を決めて剪定しておけば良かったのですが、そのままにしておいたので幹になる部分が長く伸びてしまい、その上部の枝が勢い良く伸び出していました。  そこで5~6月に、上部の枝を芽摘みしてやりましたら、下部の枝がかなり勢いをつけて伸び出してくれました。7月に入って、再び上部の枝が伸び出し始めたので、徒長を抑制しようと枝の途中に鋏で樹皮に傷をつけておきました(環状切皮)。      ところが、気がついてみると写真のように、処理したところから先の部分が折れて無くなっていました。処理したところは折れやすいのですから、細い支柱でも添えておいてやれば良かったと後悔しています。     続きを読む 怪我と功名

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カテゴリー: モモ・スモモ, 夏(6~8月), 観察