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プロの園芸作業

ブドウの緑枝接ぎ

  昨年の「藤稔」の栽培では、“裂果”が多く発生しました。 原因は雨の影響が一番だったようですが、 栽培管理にも問題があったようなので、今年は“裂果”をさせない栽培管理に再挑戦しています。
ブドウの劣果対策をよむ
しかし、今年も力及ばず“裂果”が多発するようだと、 やはりこの庭での「藤稔」の栽培は断念しなければならないのか…、と悲観的な思いもよぎっています。 そうなればまさに最悪のパターンですが、その事態に対しても対策を考えておかなければなりません。   続きを読む ブドウの緑枝接ぎ

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カテゴリー: ブドウ, 夏(6~8月), 接木
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ブドウの剪定 2010年1月:藤稔

小さな庭でブドウ栽培(品種:藤稔)を始めたのですが、昨年は失敗でした。病害虫の被害はなかったのですが、袋掛けをしていた果房を収穫してみると、多くの果実が割れていたのです。いわゆる「裂果」です。 巨峰をはじめ大粒の品種(四倍体)にはよくみられる現象らしいのですが、残念でした。捨てるには惜しくてワイン材料にしたところ、少し雑菌の発生はあったものの、無事ワインにはなってくれました。 続きを読む ブドウの剪定 2010年1月:藤稔

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カテゴリー: ブドウ, 冬(12~2月), 剪定
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こたつ園芸〔新年の計〕

「温故知新」と言われますので、まずは昨年の出来事から。第一はアライグマの被害。第二にブドウ「藤稔」の裂果です。 アライグマによるブドウ果実被害は、昨年が初めてのことでした。しかし、情報を集めてみると、各地の里山での果樹の被害は相当なものらしく、スイカ畑を荒らされた友人もいます。無責任なペットブームで生じた被害でしょうか。今年は遅くとも成熟前の7月下旬には金網などを使って、果樹の被害を防止することにします。園芸店をのぞくと、やはり「犬猫カット」という防御資材が並んでいました。 次に、ブドウ「藤稔」の裂果についてですが、裂果は品種によって発生率に差があるそうです。「藤稔」は「巨峰」の血をひく四倍体の品種ですから、二倍体の品種以上に土壌の過湿や急激な乾湿の変化を起こさないようにすべきだったのでしょう。昨年の状態を考えてみますと、近くに鉢植えを並べていたものですから、毎日の灌水で土壌の過湿状態を作り出していたのかもしれません。『「藤稔」の根にいかに適量の水を供給するか』が今年の課題で、『排水溝を作る』とか『断根あるいは思い切って植え替え(植え直し)をする』などが、今年の大きな宿題となっています。 続きを読む こたつ園芸〔新年の計〕

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カテゴリー: その他の作業, 冬(12~2月), 植物
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ブドウの新梢処理

小さな庭で、昨年に“藤稔”という品種を植えて二本の主枝を作り、 今春は一つを縦に伸ばしてパーゴラ用とし、 もう一つは横に広げて生垣用として育てています。 春から伸び出した新梢は、頂芽優勢と言われるように 主枝の先端部に近いものほど旺盛な生育を示しています。 そして、新梢の基部から3~4葉の辺りには花房がつきました。 本格的な栽培では樹木が若いうちは、この花房の扱いは後回しにして、 新梢を充実させるのでしょうが、家庭での栽培ですので、 少数ですが結実したものは残して袋がけをしておきました。 続きを読む ブドウの新梢処理

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カテゴリー: ブドウ, 夏(6~8月), 新梢の手入れ
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ブドウの摘蕾と摘果

家庭の小さな庭で、粒の大きなブドウ「藤稔」の栽培に挑戦しています。 果樹園と異なり、土壌の状態もあまり良くないので、 新梢の生長はそれほど期待できませんが、勢いよく徒長されても困る狭い庭ではかえって好都合です。 樹形は冬に2本の主枝を、一つは上に伸ばしてパーゴラ用とし、 もう一つは水平に伸ばして垣根風に仕立てることにしました。

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カテゴリー: その他の作業, ブドウ, 夏(6~8月)
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