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プロの園芸作業

ブドウの寄接ぎ

 「巨峰」に代表される巨大果実のブドウは、露地栽培すると裂果しやすいのが問題で、雨による過湿と果実自体が雨にぬれないように管理しているのですが、今年も「藤稔」の一部の果実に破裂が生じています。その対策として、裂果に強い品種の寄接ぎをしておくことにしました。  寄接ぎの適期は7月中下旬とされていますが、幸い今年は天候異常のせいか生育が遅れています。それに、見た目に旺盛な生育をしているので、接いでみることにしました。台木となる「藤稔」は元気な新梢が多いので、複数の寄接ぎをしておくことにします。 続きを読む ブドウの寄接ぎ

日付:
カテゴリー: モモ・スモモ, 夏(6~8月), 挿木
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ブドウの緑枝接ぎ

  昨年の「藤稔」の栽培では、“裂果”が多く発生しました。 原因は雨の影響が一番だったようですが、 栽培管理にも問題があったようなので、今年は“裂果”をさせない栽培管理に再挑戦しています。
ブドウの劣果対策をよむ
しかし、今年も力及ばず“裂果”が多発するようだと、 やはりこの庭での「藤稔」の栽培は断念しなければならないのか…、と悲観的な思いもよぎっています。 そうなればまさに最悪のパターンですが、その事態に対しても対策を考えておかなければなりません。   続きを読む ブドウの緑枝接ぎ

日付:
カテゴリー: ブドウ, 夏(6~8月), 接木
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ブドウの裂果対策

            「巨峰」、「ピオーネ」、「藤稔」など四倍体(巨大果)品種の栽培では、 裂果に注意することが大切だそうです。 わが家の「藤稔」も、昨年は成熟期にたくさんの“裂果”を生じました。 そこで、今年はその対策を中心に栽培計画を立てることにしました。 原因はいろいろあるようですが、特に下記の点に注意して管理します。 続きを読む ブドウの裂果対策

日付:
カテゴリー: その他の作業, ブドウ, 夏(6~8月)
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四倍体ブドウに再挑戦

 ブドウの四倍体品種「藤稔」を育てているのですが、去年は見事に失敗しました。ほとんどの果実が収穫時に割れて、いわゆる“裂果”だったのです。  近くに鉢物を置いていたために、灌水過多の状態にしたのが第一の原因ではないかと考えています。また、果実が成熟に近付いたときの多雨による過湿も影響していたかも知れません。果房自体は袋掛けをしていたので、直接雨に濡れることはありませんでしたが、蒸れを起こしていたということも考えられます。  そこで、今年は裂果の原因を考えながら栽培管理を工夫し『出来るだけ無裂果の果実を多数(理想的には全部)収穫!』を目指して取り組んでみることにしました。 続きを読む 四倍体ブドウに再挑戦

日付:
カテゴリー: ブドウ, 作業, 春(3~5月)
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こたつ園芸〔新年の計〕

「温故知新」と言われますので、まずは昨年の出来事から。第一はアライグマの被害。第二にブドウ「藤稔」の裂果です。 アライグマによるブドウ果実被害は、昨年が初めてのことでした。しかし、情報を集めてみると、各地の里山での果樹の被害は相当なものらしく、スイカ畑を荒らされた友人もいます。無責任なペットブームで生じた被害でしょうか。今年は遅くとも成熟前の7月下旬には金網などを使って、果樹の被害を防止することにします。園芸店をのぞくと、やはり「犬猫カット」という防御資材が並んでいました。 次に、ブドウ「藤稔」の裂果についてですが、裂果は品種によって発生率に差があるそうです。「藤稔」は「巨峰」の血をひく四倍体の品種ですから、二倍体の品種以上に土壌の過湿や急激な乾湿の変化を起こさないようにすべきだったのでしょう。昨年の状態を考えてみますと、近くに鉢植えを並べていたものですから、毎日の灌水で土壌の過湿状態を作り出していたのかもしれません。『「藤稔」の根にいかに適量の水を供給するか』が今年の課題で、『排水溝を作る』とか『断根あるいは思い切って植え替え(植え直し)をする』などが、今年の大きな宿題となっています。 続きを読む こたつ園芸〔新年の計〕

日付:
カテゴリー: その他の作業, 冬(12~2月), 植物
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