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製品情報 西先生のプロの園芸作業

果樹の仕立て直し

果樹を庭に植える場合について、
自由に茂らせ手入れができる場合は、
盃状形や変則主幹形などに仕立てられることが多いようです。


非常に合理的ですし、生育面からも無理がありません。


ところが一文字仕立てとかY字形など、
変則な樹形の場合には、余程注意しないと樹形が乱れてしまいます。


特に容器栽培の場合には、下枝の枯れ上がりで、
とんでもない樹形になってしまいます。

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スモモの誘引

スモモの本格的な剪定(冬季限定)は、
12月から2月の間に行います。



樹液の流れ始めた3月以降に行うと、
切り口から樹液が流出して
大切な貯蔵養分を失いますし、
切り口の癒合も悪くなります。

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『枝垂れモモの魅力』

枝垂れモモの「照手水蜜(テルテスイミツ)」と「ひなのたき」という品種を入手しました。


枝垂れモモは果実が小さいので、
果樹としてではなく
多くの場合鑑賞目的で栽培されてきました。


ところが、最近注目されている
「ひなのたき」はピンクの花が3週間も楽しめ、
果実も150グラムあって美味だというので取り寄せたのです。

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カキの若木の整姿


写真は、市販の一年生苗木を数年鉢植えで育て、
2年前にここに植えたものです。


うまく根付いたのか、昨年にはしっかりした
新梢ができています。


そこで今後どのように育てるかを考えて、
基本となる樹形を整えることにします。

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ワイン用ブドウの魅力

 フランスのボルドー地方で、赤ワインの代表的品種として知られている
「カベルネ・ソーヴィニヨン」というブドウの品種を数年前から栽培しています。


露地で栽培してみましたがあまり成績が良くないので、
ベランダの軒下で鉢栽培をしたところ元気に育ってくれ、
少量ですが毎年収穫を楽しんでいます。


きっとわが国の高温多湿(多雨)という環境は好まないのかもしれませんね。

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矮性モモの魅力


「ボナンザ」というモモの品種を入手しました。


モモは樹の性質によって、

イ)普通性 
ロ)矮性
ハ)枝垂れ性
ニ)ほうき性

に分類されています。

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モモの小型化

地植えしていましたが、広い場所を占領するようになったので、
写真のように、容器栽培にしてコンパクトな樹形にすることにしました。


収穫を考えずに、樹形作りに専念する場合
地下部(根)と地上部(枝葉)のバランスに配慮すれば、
大胆な剪定整姿ができるのですが、
できれば結実させながら樹形を小さくすることを狙っています。

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ブドウの短梢仕立て

昨年、ベランダの西日を防ぐために、
ブドウ(品種:ネオマスカット)で緑のカーテンをつくりました。


緑陰と果実を楽しもうとしたのですが、
緑陰を重視したことから、新梢を多く残してしまい、
大切な結果母枝の充実をさせることができませんでした。


新梢の充実度は
「太くて節間が間延びしていないこと」で判断できますが、
秋になっても緑が残っている枝がありました。
 

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鉢植えミカンの収穫と増し土


八朔や甘夏など、冬から春にかけて成熟する柑橘(晩柑)類を、
関西で育てる場合に悩むのは、収穫時期でしょう。


特に、今年は冬の寒さが厳しいということですから、
果実の凍傷が心配です。


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モモの樹形小型化


市販のモモの苗木を容器で3年余り栽培していましたら、
上のほうの枝がどんどん元気になって、
樹形が乱れ下枝が枯れ上がってきました。


このような樹形になるのは、
一口にいえば樹液が上部の枝に多く流れ込み、
下枝が栄養不良の状態におかれたからです。


枝と根の生長には密接な関係があり、
枝の間にムラが無く揃った枝を茂らせるには、
細い根をたくさん茂らせることが肝心です。

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鉢植えグミの剪定


わが国に自生する(温帯)植物たちは冬篭りに入り、
落葉樹は伸長作用や同化作用を停止して葉を落とし、
「寒樹」の姿になっています。


養分も枝先から大枝や幹に集まって、
小枝を失ったとしても体力の消耗は少ない時期です。


園芸作業では、本格的な剪定整姿の適期となります。

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ブドウのプランター栽培

ブドウは落葉樹ですから、植付け・植え替えは晩秋と早春、
つまり落葉してからと、発芽(発根)直前がよいとされています。


これまでは畑から堀り上げられたものが店頭に並んでおり
苗木は、根が傷み、吸水作用はかなり低下していました。


こうした苗木を適期でない時季に植え付けると、
水分欠乏で枯死する危険性が高くなってしまいます。
 
 

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ブドウの緑枝処理

アサガオやニガウリ(ゴーヤ)などの蔓植物を使って、
「緑のカーテン」作りが盛んですが、
ブドウもパーゴラや壁面など、広い場所では素晴らしい素材です。


それに樹木ですから、毎年植え付ける必要がありません。


ただし、果樹園での栽培とは違う作業もあります。
「緑枝の処理」もその一つです。
 

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果樹のプランター栽培

ベランダなど人工地盤での栽培、
それも毎日規則的に水やりが出来ない場合には、
プランターは誠に重宝な栽培容器です。


写真のように、プランターは
用土から流れ落ちた水が、容器の底に
溜まるような構造になっています。


そしてその水は、用土が乾燥状態になると
再び吸い上げられるようになっています。

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台風対策

今年の夏は非常に厳しく、
カキの果実が日焼けを起こしています。
果実だけでなく株自体もかなりの負担があったことでしょう。


夏の高温乾燥が引き金となり、
樹木の花芽分化が行われるのですが
今年に関しては株の衰弱、それに異常な酷暑で
生理的な異常が生じないか心配です。


また、9月は台風襲来の時季でもあります。

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ミカンの呼び接ぎ


「人は世につれ、世は人につれ」ではありませんが、
園芸植物の品種にも流れがあり、
油断をしていると、欲しかった品種を入手しそこなうことがしばしばあります。

欲しい品種を見つけたら、先ず声(手)を出しておきましょう。

その第一号をお受けすることになりました。

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ブドウの取木

ブドウの苗木づくりは、もっぱら接木で行われます。


もともと、ブドウは挿木・取木でも簡単に殖やせるのですが、
根に寄生するフィロキセラという恐ろしい害虫の被害を防ぐために、
抵抗性のある台木に接木しているのです。


ところが、わが国の場合、
長く接木で繁殖されていることから、
フィロキセラの被害を受けることは少なくなっており、
挿木や取木で育てたブドウで、
正常な収穫をしている例もあるようです。
 

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ウメの取木

ウメの苗木は接木で殖やすと思っていましたが、
取木でも殖やすことができるそうで、
今月から来月にかけてが適期とのこと。


ご存じのようにウメはイチジクやブドウのように、
簡単に取木はできないものと思われています。


ところが「ルートン」という発根促進剤の
登場で、ウメの取木話ができるようになりました。

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カキの樹形作り

甘い果実の代表選手として、
まず浮かぶのはカキではないでしょうか。


特に干し柿の味は絶品です。


我が家でも「富有」という品種を植えていたのですが、
受粉樹として「禅寺丸」を近くに植えることにしました。


「富有」という甘柿は素敵な品種で、
一株だけでよく結実してくれますが、
やはり受粉樹と一緒のほうが良いだろうと思ったからです。
 

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モモの生育時の樹形縮小法

写真のモモは、この位置に地植えされ、
かなり大型の樹形になっていたのですが、
容器栽培とし小型化したものです。


新しい種類の果樹が次々と導入されたため、
場所を譲らなければならなかったのです。


ところが、再びこの場所から移動しなければ
ならなくなりました。


移動するには、さらに小型化しておかなければなりません。
 

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ブルーベリー鉢の手入れ

ブルーベリー鉢

写真は昨年、鉢に植え付け、
盆栽風に仕立てようとしているブルーベリーの株です。


当初の計画では、
まず樹形作りで肝心な下方の枝を中心に、
しっかりと枝づくりをしてから
実を結ばせようと思っていました。


ところが、気付いてみましたら、
中央部の枝にたくさん結実しているのです。

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カキの落果防止対策

カキの幼果は6月(梅雨時)によく落果するので、
「ジューン・ドロップ」と呼ばれたりします。


原因としてはこれまで、
受精不良・日照不足・栄養不良・土壌水分(過湿や過乾燥)などが
挙げられていました。
 

受精不良については、カキは品種によって、
受精しなくても結実する品種がありますが、
基本的にはさせてやるように管理します。
 

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鉢植えミカンの摘蕾

鉢植えミカン

1月にビニールで鉢全体を包み、
軒下で越冬させた
「甘夏」・「ハッサク」・「ユズ」の3種を接木した株が
元気に蕾を出してくれました。


蕾(花芽)は充実した枝、
あるいは極端に衰弱した枝に着きますが、
この株の場合には元気な葉を着けていますので、
昨年は順調な生育をしたのでしょう。

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カキの摘蕾

カキの栽培で最も注意することは、
果実をならせすぎると、翌年は果実がならなくなる
「隔年結果」を防ぐことです。


蕾は、前年に元気よく生長をした枝の先端部に近い、
充実した芽から伸びだした新梢に着きます。


放任しておくとそれらが結実して、
樹の衰弱を引き起こし、
翌年には“収穫皆無”ということになります。


それを防ぐのが冬季の剪定です。
樹形を考えながら、結果母枝を間引いておく作業です。
 

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スモモの台木利用

スモモを鉢植えしていたのですが、突然枯死してしまいました。
そこで鉢から出して庭の隅に置いておいたところ、
写真のように台木から新芽が伸びだしています。

※写真をクリックすると大きな画像でご確認いただけます。
 

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果樹の根元接ぎ

果樹を鉢で育て、樹形は盆栽のように美しい姿に仕立てる、
「果樹盆栽」を夢見ているのですが、
市販の苗木では良いものが見つかりません。


下枝の位置が高くなっていて、
これを使用するととても大きな鉢が必要になります。


ちょうどミカン類の接木の季節ですから、
自分で苗木を作ることにしました。

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ミカン(ハッサク)の誘引

ミカンの中でも「ハッサク」の気品のある味は格別です。
それに新しい品種も登場してくれてうれしいことです。


早速、苗木を入手して植えたのですが、
木ばかり大きくなって、実をつけてくれません。

別にハッサクに限ったことではなく、
若木は栄養生長が優先し、開花結実が後回しになるのが普通です。

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グミの剪定

果樹の鉢栽培は結実時期が早まるとか、
味が濃厚になるなどの利点が知られています。


その上に、樹形が美しく
「果樹盆栽」と呼ばれるような仕立てができないか、
挑戦することにしました。


その第一号がグミです。

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スモモの平面仕立て2

家庭での果樹栽培で一番問題となるのは、
『収穫を確保しながら、庭の景色づくりといかに調和させるか』
ということでしょう。


果樹園での樹形づくりとは、
かなり異なるものになるのは致し方のないことです。


今回も、かなり手抜き発想の乱暴な樹形づくりとなりそうです。

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モモの仕立て直し

写真はモモの容器栽培ですが、手入れ不足、
特に剪定を怠っていたため、下枝がすっかり枯死してしまいました。


これからも容器栽培を続けるとすれば、樹形が悪いだけではなく、
大型になっていますので栽培場所を大きく占めますし、取扱いも大変です。


そこで、樹形を低くコンパクトに整えたいのですが、
欲しい位置に下枝がありません。

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ブドウの「緑のカーテン」仕立て

ブドウ

ブドウの剪定は今月の内に済ませておきましょう。


ブドウは春の本格的な樹液の流れが早いので、
遅れると切り口からの樹液の流出がひどいのです。


もしも忙しく、切った枝などの整理ができない場合でも、
写真のように剪定だけはしておきましょう。

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ユズ・甘夏・八朔 三種接ぎ株の越冬

この冬は早くから寒波襲来があったせいか、
わが家のみかん類の成熟が遅れています。


写真の株はユズの苗木に甘夏を接木し、
さらに2年遅れて八朔を接木したものです。


三種の生育をみていますと、
接木した順番に甘夏が一番旺盛で、今年もいくつか結実しました。


ところが、これまでは年末には収穫できていたのですが、
今年は果実が完全に黄色くなっておらず、緑が残っています。

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大掃除のすすめ

庭の大掃除をしておきましょう。


気持ちの良い新年をむかえることと、
果樹の株元をきれいにして、害虫の越冬場所をなくしておきたいのです。

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ブルーベリーの植付け(軽石植え)


落葉樹の植付け移植は、落葉時に行うのが安全です。


偶然ですが姿の良い株が入手できたので、
ちょっとおしゃれをしてみます。

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レモンの苗木の手入れ

夏から秋にかけて「料理の友」として重宝したスダチも、
そろそろシーズンが終わりますが、
秋の植木市で入手したレモンが色づき始めました。


実が着いているのに惹かれたのも事実ですが、
姿が良いので鉢植えとして、
あわよくば「果樹盆栽」に仕立ててみようと思い、入手したものです。

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果樹盆栽の素材選び

家庭果樹の場合には、一株で何百個もの果実が収穫できることより、
一株からは多くなくても、たくさんの種類(品種)があって、
しかも周年収穫できることがありがたいものです。


特に核家族になるとそうなんじゃないでしょうか。


そうした時にまず浮かぶのが鉢(容器)栽培です。


苗木からであれば大抵の果樹は鉢で育てられますが、
本来コンパクトな品種が何かと好都合ですし、
樹形の鑑賞という楽しみも見逃せません。


ちょうど果樹の苗木が店先に並ぶ季節なので、
見学に出かけ、気になる鉢を手に入れてきました。
 

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ユスラウメの鉢上げ

※『 〜さあ、やってみよー!〜 3square水苔の取り除き 』までは
前回のレポート「モモとユスラウメの接木」と、同じ要領になります。


梅雨に取木をしておいたユスラウメが、
発根しているので鉢上げしようと思います。


根は明るい所では発根しにくいので、
水苔の乾燥を防ぐために包むビニールは、黒色が適しているでしょう。


しかし、取木した部分には、ちょうどブドウの葉が覆ってくれていたので、
透明なビニールで包んでおきました。

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モモとユスラウメの接木

輝く宝石のような赤や白の実を着けるユスラウメは、
樹形がコンパクトなこともあり、
家庭果樹のレギュラーメンバーとなっています。


それに、最近ではコンパクト(矮性)な樹形となる性質を利用し、
モモをこの木に接木することが行われています。


矮性ということは、場所をとらないだけでなく、
手入れをするにも楽ですから人気があるのでしょう。

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ユスラウメの挿木(秋挿し)

今春にユスラウメの取木をしました。


写真のように切り口に水苔をあてておきましたら根が出てくれました。


 

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ミカンの高枝接ぎ

ダイダイは子孫繁栄の「代々」につながるからでしょうか、
縁起のよい植物の一つとされています。


果汁はとても酸っぱいので生食には向きませんが、
素敵な「酢」として、また風邪除けの薬としても重宝されます。


わが家でも大切な果樹ですが、
丈夫な性質なので大きくなりすぎましたから切り戻しました。


切り口から新梢が発生しましたので、
これらに違う種類の柑橘を接木することにします。

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徒長抑制手術 〜スモモの環状剥皮〜


▲徒長したスモモの枝


家庭での果樹栽培で一番の悩みは、
木の希望を叶えてやろうとすればするほど、徒長して大きくなりすぎることです。


それに、果樹は花木とは異なり、
開花するだけでなく結実してくれないと意味がありません。


そのためには、多くの果樹では2品種以上植える必要があり、
それが密植につながります。


もっとも授粉用の品種は鉢植えで小さく育てるのもー法ですが…。


それにしても、若木の生育旺盛なモモやスモモなどの徒長には悩まされます。

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夏季剪定

今年は梅雨が長かったので、どの木も軟弱徒長しているようです。
それでなくても、高温乾燥の夏越しは、どの木も大変な負担です。


平素は手抜きしている木でも、今年は夏季剪定を改めて考えてみましょう。


夏季剪定は、冬季の剪定とは異なり、
混み合っていて病害虫の巣になりそうな部分の枝葉を間引いて、
採光・通風をよくしてやる程度に止めるのが基本です。

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プロフィール

西先生
西 良祐
(にし りょうすけ)
大阪府立園芸高等学校教諭、甲子園短期大学教授、常磐会学園大学教授を経て、(社)フラワーソサイエティー名誉会長を勤める。
その他NHKテレビ「趣味の園芸」講師や財団法人川西市緑化協会理事、社団法人日本家庭園芸普及協会技術顧問など。

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