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プロの園芸作業

スモモの傘仕立て

鉢植えして4年のスモモ(品種:ソルダム)です。 幹が長く直立していているので、 主柱を下方から改めて発生させようと、 発生させたい位置の少し上の所に針金を巻き付け、 樹液の流れを妨げておきました。 すると、写真のように、下方から新しい枝が何本か発生してくれました。 続きを読む スモモの傘仕立て

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カテゴリー: モモ・スモモ, 仕立て方, 春(3~5月), 鉢物果樹・盆栽
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落葉果樹の鉢植え

今年の落葉果樹の植付け・移植は早めに済ませておきましょう。 というのも、今年は本格的な寒波が早く襲来したようで、 植物も当然それに対応した生活をしているはずです。 特に、落葉樹は季節に敏感ですから、 早々と本格的な冬眠(休眠)に入って、 今頃はきっと目覚めていることでしょう。 そして、一日も早く発芽しようと手ぐすねをひいているはずです。 春の気配を感じたら、 堰を切ったように養水分をどっと枝先へと流すことでしょう。 続きを読む 落葉果樹の鉢植え

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カテゴリー: モモ・スモモ, 冬(12~2月), 植付け, 鉢物果樹・盆栽
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今春の果樹苗木

苗木の植付け時季になりました。 近くの園芸店で苗木の状態を確認して入手するのが確実な方法ですが、 新しい品種などは大手の種苗会社のカタログが頼もしい存在です。 種苗会社のカタログは春と秋に発行されるようですが、 特に春のカタログは内容が充実しています。 今春のカタログを概観しての印象は、 果樹が大きくクローズアップされていることでした。 続きを読む 今春の果樹苗木

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カテゴリー: 冬(12~2月), 鉢物果樹・盆栽
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移植の工夫

鉢(容器)栽培の果樹の果実は、どうしても乾燥気味に育つことから、味が濃厚(美味)なことで定評があります。それに、地面がなくても育てられるのですから魅力的です。しかし、その割に普及しないのは「植え替え」が大きな壁になっているのでしょう。 どのような植物でも、鉢植えを放任しておくと「根詰まり」を起こして生育が悪くなります。観賞植物の場合は、それが「矮化(わいか)」につながり、好都合という面もありますが、果樹の場合は、まず結実不良となるので大変です。そうしたことから、果樹栽培では「植え替え」は特に大切な作業です。 続きを読む 移植の工夫

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カテゴリー: 冬(12~2月), 植替え, 鉢物果樹・盆栽
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果樹鉢を飾る

 限られた庭では、大きくなる果樹をいくつも植えることが出来ないので、鉢栽培をしているのですが、鉢を地面に置くと鉢穴から根が伸び出して、木が元気に育ちますし、潅水の節約にもなることを見つけました。 (但し、何年もそのままにしておくことは出来ず、1~2年の間には根を切り戻して植替えをしてやることが条件ですが…)       続きを読む 果樹鉢を飾る

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カテゴリー: その他の作業, 春(3~5月), 鉢物果樹・盆栽

新梢の観察と手入れ

=== 観察 ===  新梢が盛んに伸び出しています。果樹類では、蕾を着けている枝を見つけますと、思わず頬が緩み、収穫時の景色が浮かんできます。  そうした結果枝の管理と共に、今年は結果しませんが、来年の結果母枝となる枝も確りと確保しておきましょう。  新梢は必要以上に伸び出しており、放任すると上部、殊に先端部の枝が徒長し、樹形を乱すだけでなく、下部の枝を衰弱させてしまいます。また、鉢植えでは、株をコンパクトに仕立てたいので、特に下部の枝を大切(主枝)にしたいところです。 但し、樹種によっては、新梢にこれから蕾をつけるものがありますので注意しましょう。     続きを読む 新梢の観察と手入れ

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カテゴリー: その他の作業, 春(3~5月), 鉢物果樹・盆栽

鉢物果樹の植替え

    果樹の鉢仕立てでは、養水分を確り供給し、確り樹形を作っておかないと、美味しい果実の収穫は期待できません。偶然ですが、昨春から鉢を地面に置いて一年を経過したところ非常に枝葉の繁りがよく、花芽も沢山着いてくれました。  ところが、鉢を移動しようとしたところ、写真のように、鉢穴から沢山の根が伸び出していて、根の処理が大変でした。そのままにしておくと、鉢穴を塞いでしまい株が傷んでしまうので、根を整理し枝も少なく整えることにしました。     続きを読む 鉢物果樹の植替え

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カテゴリー: 春(3~5月), 植替え, 鉢物果樹・盆栽

鉢物果樹の仕立て方

 落葉樹の本格剪定は、冬季の樹液があまり流れていない状態に行うのが一般的です。  春になって、枝先に養分が集まってから剪定をすると、養分の損失が大きくなりますので、少なくとも芽が動く前に済ませておきましょう。剪定は果実を着ける枝(花芽)の数の調整と共に、樹形を整える作業です。  樹形を整えるには、誘引という作業があります。誘引するには、樹液が流れている状態の枝の方が折れにくい、ということがあるので、冬季よりも春から夏にかけてが安全です。落葉期(冬季)の誘引では、枝が折れやすいので、無理をしないように注意しましょう。   続きを読む 鉢物果樹の仕立て方

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カテゴリー: モモ・スモモ, 仕立て方, 春(3~5月), 鉢物果樹・盆栽

鉢利用の果樹栽培

 「四季を通じて、自宅の果樹から果物の収穫を楽しみたい」という夢から、鉢の利用を思いつきました。  果樹は大きくなるものが多く、限られた庭での栽培は限界があります。それを承知で、欲しい果樹の苗木を入手し、栽培場所が決まる迄、鉢植えにしておきました。  というのも、季節になると苗木は店頭に並んでいますが、市場には人気のある品種が出回ることが多いので、欲しい品種が何時も店頭にあるとは限りません。  それに鉢栽培では収穫は少ないのですが、一時に多数の収穫を必要としない家庭での栽培では、多品種・少収穫の鉢栽培は好都合です。     続きを読む 鉢利用の果樹栽培

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カテゴリー: その他の作業, 冬(12~2月), 鉢物果樹・盆栽

盆栽の植え替え

モミジ・ケヤキなどの落葉樹の植え替えは、新根が本格的に活動する前に行うのが理想的です。 根が活動を始めて、樹液が枝先に届いてから芽が伸び出すのですから、芽が伸び始めてから行うのは手遅れということもできます。 2月も半ばになりますと、枝の切り口から樹液が滲み出てくることからも、手遅れの感じはあります。 しかし、寒の最中に行いますと、用土の凍結で株が浮き上がってしまう危険があります。 特に雑木盆栽などは、霜柱の立ち易い赤玉土を用いることが多く、栽培棚での管理の場合には、用土の凍結の心配が無くなってから行うのが安全です。 当然、植物には衰弱の危険が高まりますが、木に体力がある場合には、軽い衰弱は徒長抑制ということにつながるかも知れません。 続きを読む 盆栽の植え替え

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カテゴリー: 春(3~5月), 植替え, 鉢物果樹・盆栽
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